目の調子が良くなったり、悪くなったり、
ちょっとヘンなんです。
で、今は調子の悪い時期といいますか、最悪。
おかげで、
どうしても読みたくて他の図書館の蔵書を予約して最寄りの図書館に取り寄せてもらった、
も、思うように読み進めないでいて、もどかしい限り。
目の調子が悪いと、本の活字はほんとうに読み辛(づら)いものです。
で、仕方なくパソコンの前に。
いま、こちらの動画にハマっています。
「イエスという男」の世界とはかけ離れていますけど。(笑)
しかし、現代ニッポンにおいては、この問題も避けては通れない大きな問題だと思います。
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これ、さすがは、おイギリス?(^^;)といったクオリティの高さ。
このバリー・トロワー博士への一連のインタビュー動画は、分厚い一冊の本を読む以上の価値があるのではないでしょうか?
(④ ~ ⑤ もあるので、ぜひyoutubeで見てください。
いまの政府は資本家のために人を殺す。
では、誰がそれを止めうるのか? ・・・うーん。)
それにしても、日本も世界も変わった。
いつから変わったんでしょうかねえ?
平和、人権、民主主義、はすでに昔の幻想?
・・・政府、権力のトップからモラルが失われて・・・?
人間性の失われた利益第一主義の世界・・・
(権力と無縁の)庶民の立場からは日本社会も世界も、信用、信頼できないものに変質しているように思えます。
その象徴のひとつが「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪(エレクトロニック・ハラスメント)でしょうか?
日本では公然と、行われているようです。
・・・わたしの目が最近ひどく不調なのもエレクトロニック・ハラスメントのせいかな?(笑)
この現代ニッポン、いつどんな災厄に巻き込まれるかわからないですもんね。
昨夜も、いつもの決まりの散歩コースを歩いていたら、自転車、自動車、来るわ来るわ、
ビカーッ!とわたしの目を直撃する?強烈な光の波状攻撃?
以前はそんなことなかったと思うんですけど、次々と強烈な光に目を直撃?されちゃう。(とくに自転車)
最近そういうことが気になるので、わたしは夜でも薄いサングラスをかけているんですけどねえ。
それでもキツイ。
帰り道も最初はそんな感じだったので、これは異常、と思えて、スマホで動画を取り始めると、
あら不思議、こちらに向かっていた自転車が次々と途中で方向転換?(呆
それでも、何台かはお目々直撃系の自転車が・・・
右側の写真の自転車さんは光の方向が気になりました。
「ちょっとなあ・・・」
と思ったので、道をそれて人通りもなく車もほとんど通らない道へ。
と、救急車が追いかけてくる?(笑)
ちらりと後ろを見るとヘッドライトの強い光。
たまりませんねえ。
「あのー、この道50メートルほど先で行き止まりなんですけど・・・(笑)」
と、後ろ30メートルくらいで、救急車さん停止、
と、
また何メートルか進んで停止。
わたしはヘッドライトを見ないように、下を向いて引き返しましが、
「あれ?」
救急車化と思ったら、消防車でした。
救急車さんも消防車さんもお仕事ご苦労様。
わたしは尊敬しております。感謝しています。尊いお仕事です。
(笑)?
帰宅して夜食をすませ、ベランダに出て涼んでいると下の道を(わたしの部屋はいまかなり高い階なので)両端に分かれて、ゆっくりこちらに進んでくる二台の自転車。
どちらも、例の強烈な光を発していたので、上から見ていると、ビカーッ!
「え?」
一瞬目がくらんで驚きました。
とくによく見えているほうの目がピンポイントでやられた感じ。
その目の側のこめかみと側頭部(目の奥?)に違和感がしばらく残るくらいのものでした。
いやあ、いま、この時も目の違和感が抜けきっていません。
もしかして、わたしも、
集団ストーカー&エレクトロニック・ハラスメントのターゲット=「実験台」だったんですかねえ・・・(泣)
本が読めなくなるとわたしの生きがいのひとつがなくなってしまうので、
もし、集団ストーカーをするにしても、別のことでお願いできませんかねえ?(笑)
※
そういえば、わたしの目が悪くなったのはここ二年くらいのことなので、
ちょっといやな予感に襲われています。
わたしはこれから集団ストーカーとエレクトロニック・ハラスメントの勉強を一生懸命やるぞー!(笑)
ただ、日本ではアクションはタブーの様子・・・
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※このブログを公開すると、知人からメールがあり、
「集団ストーカーは対象になった人を自殺に追い込んだり、精神病院に送ったりするのが目的だから、そんなことを書いてはいけない・・・」
とのこと。
ウヘッ