何のために生きている?

と問われれば、もっと幸せな人間社会が見たいから

秋の夜長は

スマホを切って、本を読みましょう。

 

と行きたいところなのですが、

 

まあ、最近目の障害が次から次へと起こってきて、本を読むのが困難になっているので、

 

こちらのサイトに耳を澄ませています(笑)

 

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ひょっとして、わたしの目の不調も集団ストーカーのブライティングによるものなのかな~、って(^^;)

 

ま、もともとまぶしがりなんですけどね(笑)

 

 

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わたしには、どうも、集団ストーカーの本家本元は日本テレビ、警察ではないかと思えるんですよねえ。

そこがコアで、暴力団や宗教団体の一部を巻き込んで展開していると・・・。

 

公安警察 → 生活安全課・・・。

 

ちなみに、集団ストーカーの加害行為に参加している人を特定し(なんと女子高生!)なぜ集団ストーカーをやっているのかと、質問すると、

 

「正義感が満足できるから」

 

「面白いから」 

(…まあ、絶対的権力をバックにした大人へのいじめですからねえ・・・)

 

ということだったそうです。

 

・・・・・・

「正義感が満足できるから」

 

ストーカー参加者はストーカー被害者がどんな人だと思って(思わされて)いるんでしょうねえ(笑)

そして、参加者にそこまでの確信を抱かせることのできるのは、

 

警察官しかいないんじゃないでしょうか?

 

日本テレビは集団ストーカが話題になり始めた最初のころから、

 

集団ストーカー被害者 = 統合失調症

 

という刷り込みを徹底してやっているようです。

 

 

それにしても、日本人なら誰もが被害者になりうる集団ストーカー。

 

無知のままでいては危険極まりないので、経験者の体験などから学びつつ、ワナにはめられないよう、対処したいものです。

 

 

「おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ」

「われら庶民主義」

               参照   (^^)