を、いま読んでいます。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12455524310.html
集団ストーカーの実態を知るために、検索の基本を覚えよう! | ウォーカーのブログ 永久保存版
最近、わたしの周囲でもそれらしきことが起き始めていますので。(笑)
集団ストーカーといえば、日本ではよく巨大宗教団体さんの名前が上がりますが、
本当は、
「現代における秘密警察システム」
なのだとか。
わたしもこの見方に賛成です。
日本と同じような集団ストーカーはアメリカでも行われているようですから。
わたしがこのシステムを見て思ったのは、
集団ストーカーの淵源は戦前の「特高」、「特別高等警察」にあるのではないか?
ということです。
戦後この国を占領、支配したGHQのG2局長であったウィロビー少将は日本のこの「特高」制度に感激、高く評価していました。
(ウィロビー少将は、“赤狩りウィロビー”として、戦後アメリカでも有名だったとか。)
同じくGHQの民政局がこの「特高」を廃止したときには激怒したといいます。
G2が高く評価したこの「特高」をアメリカのシンクタンクが研究、この制度を「進化」させたものをアメリカや日本で「秘密警察制度」として実施したものが「集団ストーカー」ではないか?
わたしは今、そんなことを考えています。