うそでしょ?
にわかには信じられません。
つい最近まで、あれほど元気で活躍されていた方が。
このあいだのれいわ祭での司会の記憶もまだ鮮やかです。
69歳。
女性の69歳と言うのは男では60歳くらい?
早すぎる・・・。
急性心臓病?
どういうことなんですかねえ?
平成から、この令和にかけての何年か、
わたしたち国民にとって大切な、惜しい人が次々と亡くなっています。
有名な方以外の、良識ある市民の方々も・・・。
少し前、あるブログで、
やはり山本太郎さんのれいわ新選組をいち市民として応援していた、ブログ主の友人の若い女性の死を知りました。
ブログにはその(亡くなった)方の(山本太郎さんと一緒に写っている)写真も載っていましたが、
美人さんだけど良識的で、温かい気持ちを持った人であることが、その写真から読み取れます。
そのブログ主さんは、じつは集〇ストーカーの被害を訴えていた方なのですが、亡くなった女性は自らも集〇ストーカーに悩みつつ、そのブログ主さんや仲間たちを助け励ましていたそうです。
その女性が、つい最近、趣味の山登りの途中で事故に遭い?亡くなったのです。
悲痛な思いで書かれたその文章に、わたしもショックをうけて、お悔やみのコメントを書いたのですが、UPには「ブログ運営会社」の管理人さんの承認が必要らしく、わたしの文章がコメント欄に載ることはありませんでした。
正直、わたしは支配者にまつろわらない者、体制にとって目障りな人、に対する目に見えない殺人、暗殺はありうると思っています。
これまでは「病院」「お医者さん」「看護師さん」が危ないのではないか?と思っていました。(良心的なお医者さん、看護師さんにはゴメンナサイ。)
しかし、最近は集〇ストーカーを調べていくうちに、電磁波など高度な科学技術を使った殺人、暗殺もあるのではないかと考えるようになりました。
つまり、どこにいても殺されうる?
こう書くと、いかにも飛躍した、あり得ないことを言っているように思われるでしょう。
右翼系のメディアやネトウヨといわれる人たちからは「統合失調症」の一言で片づけられてしまい、わたしも少々危険な立場に置かれてしまいそうです。
しかし、これは必ずしも荒唐無稽(こうとうむけい)な話ではない。
日本でテクノロジー犯罪と呼ばれているテクノロジック・ハラスメントは日本でも世界でも確かに行われているものです。
また日本では集〇ストーカーもその存在がだんだんと認知されつつあります。今ではたぶん、集〇ストーカーがある、と考える人のほうが数が多いでしょう。
わたしの中でこの高度なスパイ科学技術を使ったテクノロジック・ハラスメントと、1970年代に南米アルゼンチンなどで行われた(何万人もの市民活動家、学生、労組活動家などが大量に連行、誘拐されてそのまま行方不明になった)「汚い戦争」が結びついてしまったのです。
もし、日本版「汚い戦争」(1%派からの99%派に対する一方的戦争行為)にそういった科学技術が使われているとしたら?
恐ろしすぎる話ですが、それを完全否定することもできないでしょう。
(科学技術といまの日本社会の現実を考えれば。)
結果、わたしはエレクトロニック・ハラスメントのことを調べているうちに恐ろしくなってしまい、
今では、アルミホイルを何枚も重ねて作った頭と顔の半分を覆うアルミヘルメットと、やはりアルミホイル製の心臓プロテクターを着用?して眠っています。
効果は「気休め」だけ、ですけどね。
(「アンタ、やっぱりおかしい」
とな?
いわば言え、アルミヘルメットとアルミ心臓プロテクターは絶対にやめないから!)
それにしても、弱い庶民の立場から、頼りにも思い、その存在を心強く感じていた方の死はほんとうに悲しい。
いまはただ、そのご冥福を祈るのみ、です。
ありがとうございました。
お疲れさまでした。ゆっくりおやすみください。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
/: